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Kino no Tabi: The Beautiful World

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Title Screen

Kino no Tabi: The Beautiful World

Also known as: Kino no Tabi: The Beautiful World Dengeki SP (rerelease)
Developers: Tycoon[1], Siesta[1]
Publisher: Media Works
Platform: PlayStation 2
Released in JP: July 17, 2003 (original), November 25, 2004 (Dengeki SP)


DebugIcon.png This game has debugging material.
SoundtestIcon.png This game has a hidden sound test.
DummyIcon.png This game has unusual dummy files.


Sound Test

Kino no Tabi- The Beautiful World-sndtest1.png Kino no Tabi- The Beautiful World-sndtest2.png

Having the below code on and while in the special menu, press L3 to enable a basic sound test. R3 disables the menu. Selecting BGM to play doesn't work.

Press L3 In Special Menu For Sound Test, R3 To Restore
D19BA242 0000FFFD
201451C8 24090064
D19BA242 0000FFFB
201451C8 8FA901C0

If you do not have the special mode unlocked, apply the below code.

Unlock Everything
41A00040 00150001
FFFFFFFF 00000000
41A0009C 00040001
00000001 00000000
(Source: Original TCRF research)

Dummy File

There is a ZERO.BIN in the ISO files. It contains some corrupted parts of MS-DOS instruction which repeats 512 times.

COMSPEC=C:\WINNT\SYSTEM32\COMMAND.COM ALLUSERSPROFILE=C:\DOCUME~1\ALLUSE~1.WIN APPDATA=C:\DOCUME~1\furutat\APPLIu
0
0CONFIG.SYS VS CONFIG.NT
0CONFIG.SYS IS NOT USED TO INITIALIZE THE MS-DOS ENVIRONMENT.
0CONFIG.NT IS USED TO INITIALIZE THE MS-DOS ENVIRONMENT UNLESS A
0DIFFERENT STARTUP FILE IS SPECIFIED IN AN APPLICATION'S PIF.
0
0ECHOCONFIG
0BY DEFAULT, NO INFORMATION IS DISPLAYED WHEN THE MS-DOS ENVIRONMENT
0IS INITIALIZED. TO DISPLAY CONFIG.NT/AUTOEXEC.NT INFORMATION, ADD
0THE COMMAND ECHOCONFIG TO CONFIG.NT OR OTHER STARTUP FILE.
0
0NTCMDPROMPT
0WHEN YOU RETURN TO THE COMMAND PROMPT FROM A TSR OR WHILE RUNNING AN
0MS-DOS-BASED APPLICATION, WINDOWS RUNS COMMAND.COM. THIS ALLOWS THE
0TSR TO REMAIN ACTIVE. TO RUN CMD.EXE, THE WINDOWS COMMAND PROMPT,
0RATHER THAN COMMAND.COM, ADD THE COMMAND NTCMDPROMPT TO CONFIG.NT OR
0OTHER STARTUP FILE.
0
0DOSONLY
0BY DEFAULT, YOU CAN START ANY TYPE OF APPLICATION WHEN RUNNING
0COMMAND.COM. IF YOU START AN APPLICATION OTHER THAN AN MS-DOS-BASED
0APPLICATION, ANY RUNNING TSR MAY BE DISRUPTED. TO ENSURE THAT ONLY
0MS-DOS-BASED APPLICATIONS CAN BE STARTED, ADD THE COMMAND DOSONLY TO
0CONFIG.NT OR OTHER STARTUP FILE.
0
0EMM
0YOU CAN USE EMM COMMAND LINE TO CONFIGURE EMM(EXPANDED MEMORY MANAGER).
0THE SYNTAX IS:
0
0EMM = [A=ALTREGSETS] [B=BASESEGMENT] [RAM]
0
0ALTREGSETS
0SPECIFIES THE TOTAL ALTERNATIVE MAPPING REGISTER SETS YOU
0WANT THE SYSTEM TO SUPPORT. 1 <= ALTREGSETS <= 255. THE
0DEFAULT VALUE IS 8.
0BASESEGMENT
0SPECIFIES THE STARTING SEGMENT ADDRESS IN THE DOS CONVENTIONAL
0MEMORY YOU WANT THE SYSTEM TO ALLOCATE FOR EMM PAGE FRAMES.
0THE VALUE MUST BE GIVEN IN HEXDECIMAL.
00X1000 <= BASESEGMENT <= 0X4000. THE VALUE IS ROUNDED DOWN TO
016KB BOUNDARY. THE DEFAULT VALUE IS 0X4000
0RAM
0SPECIFIES THAT THE SYSTEM SHOULD ONLY ALLOCATE 64KB ADDRESS
0SPACE FROM THE UPPER MEMORY BLOCK(UMB) AREA FOR EMM PAGE FRAMES
0AND LEAVE THE RESTS(IF AVAILABLE) TO BE USED BY DOS TO SUPPORT
0LOADHIGH AND DEVICEHIGH COMMANDS. THE SYSTEM, BY DEFAULT, WOULD
0ALLOCATE ALL POSSIBLE AND AVAILABLE UMB FOR PAGE FRAMES.
0
0THE EMM SIZE IS DETERMINED BY PIF FILE(EITHER THE ONE ASSOCIATED
0WITH YOUR APPLICATION OR _DEFAULT.PIF). IF THE SIZE FROM PIF FILE
0IS ZERO, EMM WILL BE DISABLED AND THE EMM LINE WILL BE IGNORED.
0
Z
HHIGH, UMB
DC:\WINNT\SYSTEM32\HIMEM.SYS 
UC:\WINNT\SYSTEM32\NTFONT.SYS 
UC:\WINNT\SYSTEM32\FONT_WIN.SYS 
UC:\WINNT\SYSTEM32\$DISP.SYS /HS=OFF 
UC:\WINNT\SYSTEM32\DISP_WIN.SYS 
UC:\WINNT\SYSTEM32\KKCFUNC.SYS 
F40
DC:\WINNT\SYSTEM32\MSIMEK.SYS /A1
UC:\WINNT\SYSTEM32\MSIMEI.SYS /D*C:\WINNT\SYSTEM32\MSIMER.DIC /DC:\WINNT\SYSTEM32\MSIME.DIC /C1 /N /A1 
Q081,932,C:\WINNT\SYSTEM32\COUNTRY.SYS
SC:\WINNT\SYSTEM32\COMMAND.COM /P C:\WINNT\SYSTEM32

P.SYS /HS=OFF
DEVICEHIGH=C:\WINNT\SYSTEM32\DISP_WIN.SYS
DEVICEHIGH=C:\WINNT\SYSTEM32\KKCFUNC.SYS
FILES=40
DEVICE=C:\WINNT\SYSTEM32\MSIMEK.SYS /A1
DEVICEHIGH=C:\WINNT\SYSTEM32\MSIMEI.SYS /D*C:\WINNT\SYSTEM32\MSIMER.DIC /DC:\WINNT\SYSTEM32\MSIME.DIC /C1 /N /A1
COUNTRY=081,932,C:\WINNT\SYSTEM32\COUNTRY.SYS
SHELL=C:\WINNT\SYSTEM32\COMMAND.COM /P C:\WINNT\SYSTEM32
DEVICEHIGHU�FILESF�FCBSX	LASTDRIVEL
MULTITRACKM�DRIVPARMP�STACKSK�COUNTRYQ�SHELLS�INSTALLI�COMMENTY�REM0�SWITCHES1�DOSH
ECHOCONFIGE�NTCMDPROMPTT�DOSONLYO � 	     �FHSTDICN 
CONFIG.SYS に無効なコマンドかパラメータがあります.
$
Unrecognized command in CONFIG.SYS
$
$
コマンドまたはパラメータが違います. - $
Bad command or parameters - $
デバイスドライバで指定されているセクタサイズが大きすぎます.$
Sector size too large in file $:以下のファイルが無効または見つかりません:$
Bad or missing $コマンドインタプリタ Command Interpreter 
カントリーコードまたはコードページが違います.
$
Invalid country code or code page
$
COUNTRYコマンドの指定が違います.
$
Error in COUNTRY command
$
COUNTRY.SYS のためのメモリが足りません.
$
Insufficient memory for COUNTRY.SYS file
$
CONFIG.SYS が大きすぎます.
$
Configuration too large for memory
$
ディスク装置が多すぎます.
$
Too many block devices
$
STACKコマンドのパラメータが違います.
$
Invalid STACK parameters
$
CONFIG.SYS の記述の順序が違います. $
Incorrect order in CONFIG.SYS line $CONFIG.SYS にエラーがあります. 行番号は $Error in CONFIG.SYS line $警告 ! 物理ドライブが Z: を超えました. 無視します.
$WARNING! Logical drives past Z: exist and will be ignored
�コピーすることはできません.
�ディスクがいっぱいです.
�コードページが違います.
�日付の指定が違います.
�時刻の指定が違います.
�パスの指定が違います.
0準備ができたらどれかキーを押してください . . .
�ディレクトリは作成できません.
.ドライブ %1: のボリュームラベルはありません.
&ドライブ %1: のボリュームラベルは %2
 ボリュームシリアル番号は %1-%2
=ファイル名が重複しているか, またはファイルが見つかりません.
5パスの指定が違うか, またはファイルが見つかりません.
!環境のためのメモリが足りません.
�ファイルが作れません.
!バッチファイルが見つかりません.
5
バッチファイルのあるディスクをドライブに差し込み,
%コマンドまたはファイル名が違います.
�アクセスは拒否されました.
'コピー前に送り側の内容が失われました.
+ファイル名が違うか, または見つかりません.
"%1 個のファイルをコピーしました.
�%1 個      �ドライブの指定が違います.
3コードページ %1 はシステムでサポートしていません.
7コードページ %1 をサポートできないデバイスがあります.
�現在のコードページ: %1
!NLSFUNC が組み込まれていません.
�カレントドライブは使えません.�ラベルが見つかりません.
�文法が違います.
�現在の日付は %1 %2 です.
�(日)(月)(火)(水)(木)(金)(土)�日付を入力してください(%1):�現在の時刻は %1 です.
�時刻を入力してください:�,    削除しますか <Y/N>?Gディレクトリ内のすべてのファイルは削除されます !
よろしいですか <Y/N>?�Microsoft MS-DOS バージョン %1.%2�ディレクトリの指定が違います.
Eパスの指定が違うか, ディレクトリがないか, または空ではありません.

+ON または OFF を指定しなければなりません.
�ディレクトリは %1
�パスは定義されていません.
!パスのドライブの指定が違います.
�デバイス名の指定が違います.
%FOR コマンドは入れ子にはできません.
3パイプ処理用の中間ファイルを作成できませんでした.
5そのデバイスからバイナリ形式の読み取りはできません.
�BREAK は <%1> です.
�VERIFY は <%1> です.
�ECHO は <%1> です.
�OFF �ON +デバイスの書き込み中にエラーがありました.
�%1�%1�%1�%1�	
 <DIR>    �� ��
�%1�月-日-年�日-月-年�年-月-日�%1 %2�%1� %1  %2%ディレクトリはすでに存在しています.
 %1 バイトのファイルがあります.
�ファイルリスト総数:
�(環境変数が不正です.)
�<%1 続行中>�リビジョン %1
�MS-DOS は ROM内にあります.�MS-DOS は HMA内にあります. MS-DOS は下位メモリ内にあります.'バッチファイルは LOADHIGH できません.
!LOADHIGH: ファイル名が無効です.
1指定された国別情報ファイルをオープンできません.
 шg張 CTRL+Cチェックの設定や解除をします.

BREAK [ON | OFF]

パラメータが指定されなければ, 現在の BREAK設定状態が表示されます. 
:有効なコードページ番号を表示/変更します.

CHCP [nnn]

n  nnn   コードページ番号を指定します.

パラメータが指定されなければ, 現在のコードページ番号が表示されます.
I現在のディレクトリを表示/変更します.

CHDIR [ドライブ:][パス]
CHDIR[..]
QCD [ドライブ:][パス]
CD[..]

  ..   親ディレクトリに変更したい時に指定します.

櫃D ドライブ: と入力すると, 指定したドライブのカレントディレクトリが表示されます.
パラメータが指定されなければ, カレントのドライブとディレクトリが表示されます.
�画面を消去します.

CLS
潟tァイル(複数可)を別のところへコピーします.

COPY [/A | /B] 送り側 [/A | /B] [+ 送り側 [/A | /B] [+ ...]] [受け側
  [/A | /B]] [/V]

h  送り側   コピーするファイルを指定します.
  /A       ファイルを ASCIIテキストファイルとして扱います.
x  /B       ファイルをバイナリファイルとして扱います.
  受け側   新しいファイルのディレクトリやファイル名を指定します.
>  /V       新しいファイルが正しいかどうかベリファイします.

ソファイルをアペンドするためには, 受け側として 1個のファイルのみ指定し,
送り側には複数のファイルを指定します.
(ワイルドカードを使用したり, ファイル1 +ファイル2 +ファイル3 +...と指定します.)
cVステム制御のための端末デバイスを変更します.

CTTY デバイス

  デバイス   補助デバイスなどの, 使用する端末デバイスを指定します.
)日付を表示/変更します.

DATE [日付]

噬pラメータが指定されなければ, 現在の日付が表示され, 新しい日付の入力を促す
プロンプトになります. 変更する必要がなければ, Enterキーのみ入力してください.
cファイル(複数可)を削除します.

DEL [ドライブ:][パス]ファイル名 [/P]
ERASE [ドライブ:][パス]ファイル名 [/P]

y  [ドライブ:][パス]ファイル名
       削除するファイルを指定します. ワイルドカードによる複数
       ファイルの指定も可能です.
D  /P   各ファイルの削除前にプロンプトを表示して削除の確認をします.
塔fィレクトリ中のサブディレクトリやファイルの一覧表示をします.

DIR [ドライブ:][パス][ファイル名] [/P] [/W] [/A[[:]属性]] [/O[[:]ソート順]] [/S] [/B] [/L]
`  [ドライブ:][パス][ファイル名]
       一覧表示をするドライブ, ディレクトリ, ファイル名を指定します.
Z  /P   画面単位で一時停止します.
  /W   ワイドディスプレイ一覧形式を使用して表示します.
q  /A   指定した属性を持つファイルを表示します.
    属性:     D  ディレクトリ           R  読み出し専用ファイル
・             H  隠しファイル           A  アーカイブ属性ファイル
              S  システムファイル       -  指定の属性以外
  /O   ソート順で表示します.
w    ソート順: N  名前 (ABC順)           S  サイズ (昇順)
              E  拡張子 (ABC順)         D  日付/時刻 (昇順)
y              G  サブディレクトリ順     -  逆順
  /S   指定ディレクトリ下の全サブディレクトリ中のファイルを表示します.
B  /B   ファイル名のみを表示します.
  /L   小文字で表示します.

曹らかじめ環境変数DIRCMD にスイッチを設定しておくこともできます.
/-W の様に -(ハイフン)をつけると, あらかじめ設定されたスイッチを無効にします.
ECOMMAND.COM プログラム(コマンドインタプリタ)から復帰します.

EXIT
Bディレクトリを作成します.

MKDIR [ドライブ:]パス
MD [ドライブ:]パス
[実行可能ファイルのための検索パスを表示/設定します.

PATH [[ドライブ:]パス[;...]]
PATH ;

・pラメータとしてセミコロンだけ("PATH ;")が指定されると, 検索パスはすべて
クリアされて, MS-DOS はカレントディレクトリだけ検索します.
7パラメータが指定されなければ, 現在のパスを表示します.
=MS-DOS コマンドプロンプトを変更します.

PROMPT [文字列]

m  文字列   新たなコマンドプロンプトを指定します.

PROMPTは通常文字や以下に示す特殊コードから構成されます.
.  $Q   = (イコール記号)
  $$   $ (ドル記号)
&  $T   現在の時刻
  $D   現在の日付
=  $P   カレントドライブ, パス
  $V   MS-DOS バージョン番号
0  $N   カレントドライブ
  $G   > (不等号記号)
.  $L   < (不等号記号)
  $B   | (パイプ記号)
l  $H   バックスペース (直前の文字を削除します)
  $E   エスケープコード (ASCII コードの 27)
  $_   改行

=パラメータが指定されなければ, プロンプトを既定値に戻します.
Bディレクトリを削除します.

RMDIR [ドライブ:]パス
RD [ドライブ:]パス
�ファイルの名前を変更します.

KRENAME [ドライブ:][パス]ファイル名1 ファイル名2
REN [ドライブ:][パス]ファイル名1 ファイル名2

Wファイル名2 には新しいドライブ, パスを指定することはできませんので注意して
ください.
JMS-DOS環境変数を表示, 設定, または削除します.

SET [変数名=[文字列]]

^  変数名   環境変数の名前を指定します.
  文字列   変数に割り当てる一連の文字を指定します.

W引数なしで SETコマンドを実行すると, 現在設定されているすべての環境変数を
表示します.
1システム時刻を表示/変更します.

TIME [時刻]

怎pラメータが指定されなければ, 現在の時刻が表示され, 新しい時刻の
入力を促すプロンプトになります. 変更する必要がなければ, Enterキーのみ入力して
ください.
Bテキストファイルの内容を表示します.

TYPE [ドライブ:][パス]ファイル名
)MS-DOS のバージョンを表示します.

VER
ョファイルがディスクへ正しく書き込まれたかを照合するかどうか
MS-DOS へ指定します.

VERIFY [ON | OFF]

パラメータが指定されなければ, 現在のベリファイの状態が表示されます.
_ディスクのボリュームラベル/シリアル番号が指定されていれば, それを表示します.

VOL [ドライブ:]
iバッチファイル中から, 別のバッチファイルを呼び出します.

CALL [ドライブ:][パス]ファイル名 [バッチファイルの引数]

N  バッチファイルの引数   バッチファイルが必要とするコマンドライン情報を指定します.
Sバッチファイルや CONFIG.SYS の中で, コメントの記録(脚注)を行います.

REM [コメント]
yバッチファイルの実行を一時停止し, "準備ができたらどれかキーを押してください..."
というメッセージを表示します.

PAUSE
Pメッセージの表示, コマンドエコーの ON/OFF の指定を行います.

ECHO [ON | OFF]
PECHO メッセージ

パラメータが指定されなければ, 現在のエコーの設定が表示されます.
Xバッチファイル中で, ラベルで定義されている行へ MS-DOS の実行を移します.

GOTO ラベル

€  ラベル   ラベルとしてバッチファイル中で使用されるテキスト文字列を指定します.

ラベルは, 行の先頭をコロン(:)で始めてください.
>バッチファイル中で, パラメータの位置をシフトします.

SHIFT
Mバッチファイル中で, 条件処理を実行します.

IF [NOT] ERRORLEVEL 番号 コマンド
@IF [NOT] 文字列1==文字列2 コマンド
IF [NOT] EXIST ファイル名 コマンド

K  NOT                MS-DOS が条件の偽のときだけ実行するように指定します.
・ ERRORLEVEL 番号    直前に実行されたプログラムの返した終了コードが指定された
                     番号よりも大きいか等しいときに真になることを指定します.
D  コマンド              条件が真のときに実行するコマンドを指定します.
N  文字列1==文字列2   テキスト文字列が一致するときに真になることを指定します.
s  EXIST ファイル名       指定された名前を持つファイルが存在するときに真になることを
                     指定します.
|指定されたコマンドを, 一連のファイルセットの中の各ファイルごとに実行します.

FOR %変数 IN (セット) DO コマンド [コマンドパラメータ]

・ 変数          パラメータとして置き換え可能な変数を指定します.
  (セット)         ファイルセットを指定します. ワイルドカードも使用可能です.
S  コマンド         各ファイルごとに実行されるコマンドを指定します.

  コマンドパラメータ   庶w定したコマンドのパラメータやスイッチを指定します.

FORコマンドをバッチファイル中で使うときは, %変数 の代わりに %%変数 として
使用します.
�予約コマンド名
1アッパーメモリ領域にプログラムを読み込みます.

LLOADHIGH [ドライブ:][パス]ファイル名 [パラメータ]
LH [ドライブ:][パス]ファイル名 [パラメータ]

P  パラメータ   読み込ませたいプログラムがコマンドラインで要求する情報を指定します.
�%1 bytes free
#File cannot be copied onto itself
�Insufficient disk space
�Invalid code page
�Invalid date
�Invalid time
�Invalid path
!Press any key to continue . . .
�Unable to create directory
!Volume in drive %1 has no label
�Volume in drive %1 is %2
�Volume Serial Number is %1-%2
'Duplicate file name or file not found
�Invalid path or file name
�Out of environment space
�File creation error
�Batch file missing
�
Insert disk with batch file
�Bad command or file name
�Access denied 
)Content of destination lost before copy
$Invalid filename or file not found
�%1 file(s) copied
�%1 file(s) �Invalid drive specification
&Code page %1 not prepared for system
+Code page %1 not prepared for all devices
�Active code page: %1
�NLSFUNC not installed
 Current drive is no longer valid�Label not found
�Syntax error
�Current date is %2 %1
�Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat �Enter new date (%1): �Current time is %1
�Enter new time: �,    Delete (Y/N)?<All files in directory will be deleted!
Are you sure (Y/N)?�Microsoft MS-DOS Version %1.%2�Invalid directory
6Invalid path, not directory,
or directory not empty
�Must specify ON or OFF
�Directory of %1
	No Path
�Invalid drive in search path
�Invalid device
�FOR cannot be nested
%Intermediate file error during pipe
&Cannot do binary reads from a device

BREAK is %1
�VERIFY is %1
�ECHO is %1
�off �on �Error writing to device
�%1�%1�%1�%1�	
 <DIR>    �� ��
�%1�mm-dd-yy�dd-mm-yy�yy-mm-dd�%2 %1�%1� %1  %2�Directory already exists

%1 bytes
�Total files listed:
*(Error occurred in environment variable)
�(continuing %1)�Revision %1 (Kanji Version)
�MS-DOS is in ROM�MS-DOS is in HMA�MS-DOS is in low memory�Cannot Loadhigh batch file
�LoadHigh: Invalid filename
0Cannot open specified country information file
 ・ets or clears extended CTRL+C checking.

BREAK [ON | OFF]

Type BREAK without a parameter to display the current BREAK setting.
?Displays or sets the active code page number.

CHCP [nnn]

p  nnn   Specifies a code page number.

Type CHCP without a parameter to display the active code page number.
[Displays the name of or changes the current directory.

CHDIR [drive:][path]
CHDIR[..]
bCD [drive:][path]
CD[..]

  ..   Specifies that you want to change to the parent directory.

禅ype CD drive: to display the current directory in the specified drive.
Type CD without parameters to display the current drive and directory.
�Clears the screen.

CLS
舛opies one or more files to another location.

COPY [/A | /B] source [/A | /B] [+ source [/A | /B] [+ ...]] [destination
  [/A | /B]] [/V]

h  source       Specifies the file or files to be copied.
  /A           Indicates an ASCII text file.
v  /B           Indicates a binary file.
  destination  Specifies the directory and/or filename for the new file(s).
A  /V           Verifies that new files are written correctly.

Ⅰo append files, specify a single file for destination, but multiple files
for source (using wildcards or file1+file2+file3 format).
砲hanges the terminal device used to control your system.

CTTY device

  device   The terminal device you want to use, such as Auxiliary device.
-Displays or sets the date.

DATE [date]

サype DATE without parameters to display the current date setting and
a prompt for a new one.  Press ENTER to keep the same date.
dDeletes one or more files.

DEL [drive:][path]filename [/P]
ERASE [drive:][path]filename [/P]

・ [drive:][path]filename  Specifies the file(s) to delete.  Specify multiple
                          files by using wildcards.
O  /P                      Prompts for confirmation before deleting each file.
「Displays a list of files and subdirectories in a directory.

DIR [drive:][path][filename] [/P] [/W] [/A[[:]attributes]]
  [/O[[:]sortorder]] [/S] [/B] [/L]

]  [drive:][path][filename]
              Specifies drive, directory, and/or files to list.
a  /P          Pauses after each screenful of information.
  /W          Uses wide list format.
z  /A          Displays files with specified attributes.
  attributes   D  Directories                R  Read-only files
ソ               H  Hidden files               A  Files ready for archiving
               S  System files               -  Prefix meaning "not"
  /O          List by files in sorted order.
・ sortorder    N  By name (alphabetic)       S  By size (smallest first)
               E  By extension (alphabetic)  D  By date & time (earliest first)
・              G  Group directories first    -  Prefix to reverse order
  /S          Displays files in specified directory and all subdirectories.
f  /B          Uses bare format (no heading information or summary).
  /L          Uses lowercase.

担witches may be preset in the DIRCMD environment variable.  Override
preset switches by prefixing any switch with - (hyphen)--for example, /-W.
>Quits the COMMAND.COM program (command interpreter).

EXIT
=Creates a directory.

MKDIR [drive:]path
MD [drive:]path
]Displays or sets a search path for executable files.

PATH [[drive:]path[;...]]
PATH ;

kType PATH ; to clear all search-path settings and direct MS-DOS to search
only in the current directory.
;Type PATH without parameters to display the current path.
7Changes the MS-DOS command prompt.

PROMPT [text]

|  text    Specifies a new command prompt.

Prompt can be made up of normal characters and the following special codes:

/  $Q   = (equal sign)
  $$   $ (dollar sign)
*  $T   Current time
  $D   Current date
=  $P   Current drive and path
  $V   MS-DOS version number
4  $N   Current drive
  $G   > (greater-than sign)
,  $L   < (less-than sign)
  $B   | (pipe)
y  $H   Backspace (erases previous character)
  $E   Escape code (ASCII code 27)
  $_   Carriage return and linefeed

LType PROMPT without parameters to reset the prompt to the default setting.
GRemoves (deletes) a directory.

RMDIR [drive:]path
RD [drive:]path
�Renames a file or files.

SRENAME [drive:][path]filename1 filename2
REN [drive:][path]filename1 filename2

MNote that you cannot specify a new drive or path for your destination file.
WDisplays, sets, or removes MS-DOS environment variables.

SET [variable=[string]]

・ variable  Specifies the environment-variable name.
  string    Specifies a series of characters to assign to the variable.

KType SET without parameters to display the current environment variables.
4Displays or sets the system time.

TIME [time]

サype TIME with no parameters to display the current time setting and a prompt
for a new one.  Press ENTER to keep the same time.
FDisplays the contents of a text file.

TYPE [drive:][path]filename
%Displays the MS-DOS version.

VER
アTells MS-DOS whether to verify that your files are written correctly to a
disk.

VERIFY [ON | OFF]

Type VERIFY without a parameter to display the current VERIFY setting.
RDisplays the disk volume label and serial number, if they exist.

VOL [drive:]
[Calls one batch program from another.

CALL [drive:][path]filename [batch-parameters]

r  batch-parameters   Specifies any command-line information required by the
                     batch program.
LRecords comments (remarks) in a batch file or CONFIG.SYS.

REM [comment]
kSuspends processing of a batch program and displays the message "Press any
key to continue...."

PAUSE
MDisplays messages, or turns command-echoing on or off.

  ECHO [ON | OFF]
W  ECHO [message]

Type ECHO without parameters to display the current echo setting.
GDirects MS-DOS to a labelled line in a batch program.

GOTO label

・ label   Specifies a text string used in the batch program as a label.

You type a label on a line by itself, beginning with a colon.
JChanges the position of replaceable parameters in a batch file.

SHIFT
ZPerforms conditional processing in batch programs.

IF [NOT] ERRORLEVEL number command
FIF [NOT] string1==string2 command
IF [NOT] EXIST filename command

}  NOT               Specifies that MS-DOS should carry out the command only
                    if the condition is false.
「  ERRORLEVEL number Specifies a true condition if the last program run returned
                    an exit code equal to or greater than the number specified.
f  command           Specifies the command to carry out if the condition is
                    met.
j  string1==string2  Specifies a true condition if the specified text strings
                    match.
g  EXIST filename    Specifies a true condition if the specified filename
                    exists.
wRuns a specified command for each file in a set of files.

FOR %variable IN (set) DO command [command-parameters]

}  %variable  Specifies a replaceable parameter.
  (set)      Specifies a set of one or more files.  Wildcards may be used.
V  command    Specifies the command to carry out for each file.
  command-parameters
「             Specifies parameters or switches for the specified command.

To use the FOR command in a batch program, specify %%variable instead of
%variable.
�Reserved command name
/Loads a program into the upper memory area.

XLOADHIGH [drive:][path]filename [parameters]
LH [drive:][path]filename [parameters]

q  parameters   Specifies any command-line information required by the
               program you want to load.
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                                                                                                      €�FDUMMY zero.bin 536870912
                                                                                                                                                                            C:\FDUMMY.EXE                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       「�・� � U土シ€         、�    U毒ス  �  ・ィ� 0/\ワ�ィ�k�ィ�  :&� �                                                                                                                   FDUMMY                                                                                                                                                                                                              �                                                                                                                                                    �                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 $ネ	                �             �                                                        「ナ 「ナ�   「ヌゥナ ゥナ�   ィヌイナ イナ	   アヌ                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               �   FDUMMY zero.bin 536870912                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       FDUMMY zero.bin 536870912
(Source: BlueD)

References

  1. 1.0 1.1 GDRI